口呼吸はウイルスの入口!?デメリットと治し方、簡単セルフケア|三重県松阪市の歯医者「医療法人もみの木歯科」

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口呼吸はウイルスの入口!?デメリットと治し方、簡単セルフケア

医療法人もみの木歯科 院長 村田 幸一朗 監修

こんにちは。

歯科助手の南川です。

毎日大変暑いですね。体調を崩したりしていませんか?
睡眠の質も落ちる時期だからこそ、風邪をひいたりしない様に気をつけて
過ごしたいものです。

最近、マスク生活や花粉症、スマホやパソコン作業でうつむく時間が増えたせいか、
口呼吸になっている方がとても多く見られます。

実は口呼吸は、お口の健康だけでなく、体全体の健康にも影響するんです!

今日は、口呼吸のデメリットと改善方法をご紹介します。

 

口呼吸のデメリット

① 感染症にかかりやすくなる。

鼻呼吸はウイルスやほこりをフィルターのようにブロックしますが、
口呼吸だとそのままのどへ直行。
乾燥したのどは、インフルエンザやコロナなどの感染症に弱くなります。

② 口臭やむし歯、歯周病のリスク増。

口の中が乾燥すると唾液が減り、細菌が増えやすくなります。

③ 歯並びや顔の形に影響。

特に成長期の子どもは、口呼吸が続くと歯並びや顎の発達に悪影響を与えることもあります。

 

④睡眠の質が下がる。

いびきや無呼吸症候群の原因になる場合があります。

 

☆口呼吸を改善する方法☆

① 鼻呼吸を意識

• 日中は口を閉じて舌を上あごにつける
• 姿勢を正して顎が前に出ないようにする

 

あいうべ体操(お口周りの筋肉トレーニング)
1. 「あー」口を大きく開く
2. 「いー」口を横に大きく広げる
3. 「うー」唇を前に突き出す
4. 「べー」舌を思いきり下に出す

1日30セットを目安に、無理のない範囲で続けましょう。

子どもから、大人までおすすめの体操です!

 

③ 寝るときの工夫

• 口閉じテープを使う
• 枕の高さを見直す
• 部屋を加湿(湿度50〜60%)

4. 鼻づまりの改善
• 蒸しタオルで鼻を温め ( 必要に応じて耳鼻科で治療)

 

お口の健康を守るために

セルフケアだけでなく、定期的な歯科医院でのクリーニングもとても大切です。
プロのケアで歯石やバイオフィルム(細菌のかたまり)を取り除くことで、

口臭予防・歯ぐきの健康維持・唾液の働きアップにもつながります。

ぜひ当院でのクリーニングをご活用ください!

衛生士さん達はいつも新しい知識を付けながら
1人1人に合ったケアができる様、
日々症例見当をしたり勉強会に参加して
スキルを上げています。

安心出来る歯医者でいられる様に心がけています!

スタッフ一同、お待ちしております!

質問などあればお気軽にお声かけください!

〇まとめ〇

口呼吸は「ちょっとしたクセ」から始まり、気づかないうちに全身の健康に影響を与えます。
今日から「鼻で吸って鼻で吐く」を意識し、あいうべ体操や生活習慣の見直し、
そして歯科医院での定期的なケアで、健康なお口と体を守りましょう。

nico2025.8参照

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