口腔機能発達不全症の検査について|三重県松阪市の歯医者「医療法人もみの木歯科」

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口腔機能発達不全症の検査について

こんにちは!もみの木歯科 口育士・保育士の大津です!

今回は、前回の内容の続きで、「口腔機能発達不全症の検査について」お話ししていきます😊

~医療法人もみの木歯科 院長 村田幸一朗 監修~

 

当院では、3~8歳のお子様を対象とした口腔機能発達不全症に関するアンケートを実施し、検査を希望されたお子様全員に検査を行っています。

 

口腔機能発達不全症の検査では、以下のことを見ています👀

 

  • 歯並び・噛み合わせ

出っ歯・前歯が噛まない・ガタガタ・受け口などは、舌や唇のクセが関係している場合もあります。そのため、あごの大きさ・歯の並び方・噛み合わせも一緒に見ていきます。

   

 

  • 口唇閉鎖力

唇を閉じる力を測定する検査で、安静時や食事中に口が開いたままになっていないか、口呼吸の有無を評価します。もみの木歯科では、「りっぷるくん」という口唇筋力固定装置を用いて測定し、年齢・性別ごとの標準値と比較して診断します。

年齢に応じて最低基準が定められており、その数値を下回るとチェックがつきます。

唇の力が弱いと、お口ぽかん・口呼吸につながり風邪を引きやすくなったり、虫歯や歯周病のリスクも高まり、歯並びの悪化にも繋がります。

 

  • 舌圧検査

舌の運動機能や力を測定する検査です。舌の動きや力は、食べる・飲み込む・話す機能に大きく関係しています。デジタル舌圧測定器を使用し、数値化された結果を基に機能の発達状態を判断します。

 

  • 構音

発音しづらい音がないかを会話の中や、家庭での様子も聞きながら判断します。

 

  • 飲み込み方

唾を飲み込むときに、

・舌を前に押し出す・口に強く力を入れる

などの癖がないか確認します。

 

 

  • 嚙む力・食べ方

・あまり噛まずに飲み込んでいる

・柔らかいものばかり好む

・片側だけで噛む

・食べるのに時間がかかる

・くちゃくちゃ音をたてて食べる

などがないかを見ていきます。

問診だけでなく頬の触診で、筋肉の盛り上がりや、左右差がないかなどで判断していきます。

 

 

  • 呼吸の様子

・普段お口が開いていないか

・鼻呼吸ができているか

・寝ているときのようす

などもお聞きしています。

 

  • 姿勢

お口の機能は姿勢にも関係しています。

そのため、猫背になっていないか。頬杖・うつぶせ寝などの悪い癖がないかを見ていきます。

 

 

検査は「悪いところ探し」ではありません!

お子さん一人ひとりの成長に合わせて、「今どんな状況か」「どんなサポートが必要か」

を知るための検査です。

早めに気付くことで、お口の成長をサポートしやすくなります😊

お子様の気になる症状はありませんか?

☑お口がぽかんとあいている

☑口呼吸をしている

☑食べるのが遅い

☑あまり噛まない

☑発音が気になる

☑歯並びが気になる

☑指しゃぶり・舌の癖がある      など

 

気になることがあれば、お気軽にご相談ください😊

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