当院では、むし歯を引き起こす3つの虫歯因子に対応するため、歯質強化、糖分コントロール、むし歯菌の排除という対策を行っています。
- 歯質強化→ フッ素塗布+予防充填(シーラント)
- <フッ素>
フッ化物は次の二つの働きでむし歯を予防します。
- 初期むし歯の再石灰化
フッ化物は溶け出したミネラル分を再び沈着させる作用(再石灰化)を促進し、初期のむし歯を予防します。
- 抗菌作用
口の中の細菌に作用し、細菌の発育を防止したり、細菌が酸を生産するのを抑制します。
  
- フッ化物配合歯磨き剤、歯面塗布法、うがい法等、お子様の年齢、口腔内の状態により、実地方法を選択します。
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- <シーラント>
 歯が生えた直後に、歯の溝の部分(小窩裂溝)にフッ化物除放性の小窩充填材を詰めることにより、高いむし歯予防効果が期待できます。
- 糖分コントロール →食生活習慣指導
 「ステファンカーブ」と呼ばれる、口腔内のpH値の変化を示す図です。だらだらと糖分を摂取することにより、口腔内が酸性に傾くことがわかります。おやつはきめられた時間に。
- むし歯菌の排除→ブラッシング指導


プラークの染め出し等を用いて、担当の歯科衛生士が当人及びお家の方に対して、丁寧に指導を行います。
※早期のむし歯の治療は痛みも少なく、短期間で済むので、 定期的な検診をお勧めします。
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