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[2020年6月 7日] 歯ぎしり、くいしばりについて

こんにちは。もみの木歯科太田です。

6月に入って暑くなってきましたね。

暑くなってくると、冷たい飲み物やアイスを食べたくなりますが、冷たいもので歯がしみることありませんか?

しみる原因は様々です。

代表的なものが「知覚過敏」です。

ひどくなると瞬間的に鋭い痛みを感じることもあります。

なぜ知覚過敏になるのか、原因についてお伝えします。

原因は「歯ぎしり、くいしばり」

歯ぎしりやくいしばりは噛み合わせの悪さやストレスが原因では起こります。
自覚のない方も多く、たかが歯ぎしり・・と思われる方も少なくはありません。

歯ぎしりをすることによって、『歯』だけでなく、肩こりや頭痛など全身の問題にも関わってくることなのです

また、力いっぱいくいしばりをすることによって、自分の体重ぐらいの力がかかっているのです。
しかも、食事で物を噛んでいる時間はせいぜい10分~20分でしょうが
「歯ぎしり、くいしばり」は無意識の間で何時間も続くこともあるのです。

多くの場合、自覚はない

これだけ強い力で何時間も噛みしめているのですから「歯が割れる」「歯がグラつく」などが起こっても不思議ではありません。

また、あごの関節を痛めてしまう場合もあります。

中には「私は歯ぎしりなんてしないし、人に指摘されたこともない」とおっしゃる方、「口をあけて寝てしまうので、くいしばることはありえない」とおっしゃる方もいます。

歯医者の先生はお口の中や骨格を見ればすぐにわかるものなのです。
そこで、「歯ぎしり、くいしばり」の自己チェックをご紹介いたします。

  • 上あごの中央や下あごの内側に骨の隆起がある
  • 上下の歯の噛む面が平らになっている
  • 日中気づくと、上下の歯が接触してている
  • 歯の外側、歯肉との境目あたりの歯質が削れている
  • ほっぺの内側、歯に接するあたりが白くなっている
  • 舌のふちに歯形がついている
  • あごの関節が痛い、あごの筋肉痛、肩こり、頭痛がある
  • パートナー、親から歯ぎしりの指摘をされたことがある。
  • 朝起きたときの顎まわりの痛み、こわばりを感じることがある。


もちろん、歯ぎしり、くいしばりをしていても困った症状が出ない方もいます。
また、寝ている間の歯ぎしりを防止するナイトガードを作ることも可能です。

気になる方はスタッフまでご相談くださいね。