スタッフブログ

[2020年3月15日]

こんにちは、もみの木歯科歯科医師の丹羽です。


コロナウイルスがヤバイですね。

もみの木歯科でも対策として、診療前の手指消毒やうがいをして頂いたり、診療中窓を開けて換気をしていたりしております。


さて、コロナ対策として口呼吸を鼻呼吸へ変えてみてはいかがでしょうか?


口から呼吸をすると乾燥して汚れた空気をそのまま体内に入れることになるので

体本来の免疫が十分に発揮されません。

鼻の穴の鼻毛にはウイルスを含む大きなホコリを防ぐ働きがあります。

鼻の粘液はウイルスを捕まえて、体外に出したり、胃液で消化したりして体内へ入ることを防いでくれます。

さらに鼻を通して呼吸をすることで冷たい空気を体温近くまで温めて、加湿をしてウイルスが苦手な環境を作ります。


ということで、お口から呼吸するよりも鼻から呼吸をする方がメリットが大きいです。


ウイルスの予防的な観点でみるとそれぐらいしか知りませんが、他にもメリットはあります。


例えば口臭。

お口が乾燥すると細菌が繁殖しやすい環境になります。


夜寝る時にお口を開いたまま寝てると、朝起きて口臭がすると指摘されたりします。

歯周病や虫歯の菌が活動しやすくなります。

朝起きてすぐのうがいや歯磨きはそれらの対策になります。

寝る時にお口ポカン対策でお口にテープをするのも対策として有効ですよ。


お子さんの歯並びにも影響します

お口を閉じて、ベロを上顎につけて、軽く上下の歯が接している(くいしばるのとは違います)と歯並びが良くなると言われています。


お口ポカンの原因の一つはお口周りの筋肉が十分機能していない状態というのがあります。

他にも生まれてから今までのの習癖だったり、色々ありますが。


じゃあ、機能していない筋肉を機能させるにはどうするか。


一つは意識をして口を閉じる。(ベロを上顎につけることを意識してもOK)

そして筋トレをする。

例えば、お口を閉じてプクッと空気でほっぺたを膨らましましょう。

そしてグチュグチュペーの動きをペーせずにお口の中でします。

そうするとお口を閉じた状態でお口の周りの筋肉が鍛えられます。


他にも「あいうべ体操」

「あー」で大きくお口を開けて

「いー」で思いっきり「いー」ってして

「うー」でお口をすぼめて

「ベー」で下顎の先端を舐めるくらい思いっきりベロを出す

これを30回を1日朝昼晩の3回するっていうのも有効らしいです。

検索するとあいうべ体操をカウントするアプリなんかもあったりします。

キラキラ星の「キラキラひかる~」を「ああいいううベー」なんてアレンジして行うのもいいらしいです。


手洗い、うがい、あいうべ体操で大変なこの時期を乗り越えましょう。

ではまた。