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[2019年12月 1日] 顎のお痛み

こんにちは。もみの木歯科歯科医師の伊藤です。

12月に入り今年も残りひと月になりました。

気温も急激に下がって水道水も冷たくなっています。

歯がしみるな?と思ったら気軽にお問い合わせください。

 

さて、今回は顎関節症についてお話しします。

顎関節症と聞くと口が開けにくい?顎が痛い?全身に影響する?色んなイメージがあると思います。

 

顎関節症は焦らずあわてずまずは癖や生活習慣の見直しからしていきましょう。

 

顎関節症は大きく4つのタイプに分類できます。

関節円板のトラブル、筋肉のトラブル、骨の変形のトラブル、靱帯や関節包のトラブルです。

ただ、これを詳しく話していくと、非常に難しいお話になりますので割愛いたします。

 

顎関節症につながる習慣を挙げてみます。

 

・猫背にはなっていませんか?猫背になると顎が前に出て、関節に負担がかかります。

・日中かみしめていませんか?上下の歯が触れるのは1日20分程度と言われています。

癖になると筋肉を疲労させてしまいます。

・睡眠は十分ですか?睡眠の質が悪いと歯ぎしりが増えます。そしてできるだけ上向きで寝ましょう。

・仕事、勉強の休憩は大切に。集中が続くと筋肉が緊張します。ストレッチしましょう。

・うつぶせ作業はしていませんか?猫背同様顎に負担がかかります。

・頬杖はしていませんか?偏った力が顎に負担を与えます。

・電話の肩ばさみをしていませんか?頬杖と同様です。

・硬い食べ物を好んでいませんか?違和感がある間は控えましょう・

 

 

このように、日常のどの場面に要因が潜んでいるのかわからないのが顎関節症になります。

 

治療に関しては、①問診 ②診察触診 ③レントゲン写真 ④診断説明 ⑤セルフケア指導

⑥薬の処方 ⑦スプリント製作

 

のような流れになります。

 

顎のお痛みで気になることがありましたらお問い合わせください。