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[2019年2月 1日] 歯ブラシの選び方

こんにちは。歯科衛生士の濱口です。

 

早いもので今年も始まってひと月が過ぎましたね!最近は急な冷え込みや乾燥により、風邪やインフルエンザがとても流行っています。

皆様体調はいかがでしょうか?手洗いうがいはきちんと行っていきたいものです。

 

 

さてそれでは今回のテーマ、歯ブラシの選び方についてお話させていただきます!  

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もみの木歯科では歯のお掃除を行っていく際、はじめに生活習慣のアンケートを行っております。

 

その項目の中に「ハブラシの硬さは柔らかめ・普通・硬めのどれをお使いですか?」という質問があります。

その際によくご質問をいただくのが「どの硬さが一番良いの?」「どのような歯ブラシを選ぶと磨きやすいの?」といった内容です。

 

まず、毛の硬さについてです。ハブラシの毛の硬さに関して、一概に「この硬さが一番良い!」というものはなく、個人個人に合ったものを選んでいきます。

その際基準に考えていくのが歯茎の状態です。

 

歯茎が腫れており歯と歯茎の境目を磨くのが痛い!といったような方には柔らかめがオススメになります。

 

歯茎が健康な方は普通の硬さをお使いいただくと良いと思います。

 

歯茎に優しいのは柔らかめのハブラシですが、磨き残しに着目していくと柔らかめのものは毛がしなるので磨き残しは残りやすくなります。

逆に硬めのものは毛がしっかりしているので磨き残しはよく取れます。

ただ、磨き残しを減らしたいからと歯茎が腫れているのに硬めのものを使用してしまうと歯茎を傷つけてしまう恐れがあるので注意してください。

 

 

次にハブラシのヘッドと呼ばれる毛がついている部分の大きさについてです。

ヘッドの部分はとても小さいものから、最近ではすごく幅が広いものまで出てきていますね!

 

それぞれの特徴は、まずヘッドが小さいものは親知らずや奥歯の頬っぺた側など細かいところにもしっかり届くものになります。

そしてヘッドの大きいものは、一気に磨くことができるので手が不自由な方や年配の方に良いと思います。

 

 

そして最後にハブラシの交換時期についてです。こちらもなかなか変えるタイミングがわからず前回交換したのはいつだったかな...と考える方も多いと思います。

 

交換時期として1番ベストなのは1ヶ月ごとの交換です!

1月は忘れてしまいがちだ...という方はハブラシを後ろから見て毛が出ていれば交換時になるのでぜひ今お使いのハブラシもチェックしてみてください!!


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