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[2018年11月30日] フッ素は体に害はないの?

こんにちは!もみの木歯科 受付 太田です。

11月も今日で終わりですね!

来月はクリスマスがありますね🎅🏻🎄

皆さまどう過ごされますか?

私は今日クリスマスケーキの予約をしに行ってきました🎂

つい特典がついているとそれを目当てに購入してしまいます💦

また皆さまのご予定もお話し聞かせてくださいね♪


ところで、初診でお越しいただいたお子様の問診票にフッ素塗布についてチェックをする欄があります。

そこで、フッ素は体に害はないのか質問されることがあります。

このことについて今日はお伝えしますね!

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フッ素が含まれていない飲食物は地球上に存在しません。

海産物や農作物にも様々な濃度のフッ素が含まれており、私たちは毎日の食生活の中でフッ素を取り込んでいます。

もちろんどんな薬でも、また、たとえ食物でも一時期に大量に摂取すると体に害を及ぼすことがあります。

成人の場合、必須栄養素として13mg必要とされています。

虫歯の予防に使われるフッ素(正しくはフッ化ナトリウムなど)は「フッ化物」で、人体に影響は少ないといえます。

フッ素入り歯磨き粉を例にしてみます。

体重20㎏のお子さんだと1000ppmのフッ化物入り歯磨き粉を一気に100g食べてしまうことは危ないことです。

歯磨き粉100gは、丸まる1本~2本分になる量です。

次に、フッ素洗口を例にしてみます。

フッ素は体重20kgのお子さんでは、急性中毒量(大量に摂取して吐き気がしたりする量)40mgです。フッ素洗口一回分7ccのフッ素量は1.6mgしかありません。間違えて一回分のうがい液を全部飲み込んでしまっても大丈夫です。

また、液を吐き出した後、口のなかに残るフッ素の量は、お茶12杯分に含まれるフッ素の量と同じですので、うがいに関して問題はありません。

 また、フッ素が添加されている水道水や歯みがき剤を使用する場合も、用量を守って適切に使えば危険はありません。

小さいお子さんの手の届かないところにおいて、親御さんに管理してもらっていれば大丈夫です。